宝輪、届く
当会会長が郵便受けの下で1週間前から正座して待っていた宝輪を遂に手にさせていただきましたそうです。
※楽曲に集中するため敢えて現段階で最もレアなサインなし。(会長談)
仕事を休み既に百億万回拝聴させていただきました。(会長談)
…わたしは、
Rin’史上最強のアルバムだと断言いたします!(会長談)
全ての曲から陽のオーラを感じ(会長オーラを感じる系)、とにかく一言であらはすらば、
『一体感』
この感触は今までのアルバムに持たなかった感想なんです。(会長談)
復活から制作に携わった方々全員が同じ気持ち、同じ方向を見て作り上げて行かれたのだろうと。
一つ一つの曲、それを繋げる流れ、早乙女太一氏の"祈り人"での雰囲気からの繋がり、曲順。
トラックが始まるごとに鳥肌が立ちました。
そして何より本当に理解できないのが、なぜ20年近く前に史上最強の和楽器POPSを生み出したところから、同じく時代を感じさせない、それでいて新しい形の曲が生まれるのか…?
???本当にそれが意味不明で今日は眠れそうもないです。
Rin’って、何でこんなにすごいんですか?
しかも今は、そんなRin’をライブで誰でも観て感じることができます。
何で我々はこんなにも恵まれているのか…!
願わくば最低でも、
・鬼滅の刃
・モンハンライズG
欲を言えば、
・タイタニック2
・仁〜JIN〜2
・夏子の酒2
辺りでもただちに使って頂きたいですね!
いま、日本中で宝輪が聴かれていることでしょう。
皆さん何を感じ、何を願いながら聴かれているんでしょうか!
私(会長)はこの世に生を受けたのち、
1.Rin’に初めてライブの告知CMで出会い、
2.即ツタヤに走り、
3.アルバム"飛鳥"を手に入れ、
4.ライブ行きたいなーと思っていたら解散していて、
5.焦がれすぎてRin’を復活させる会を勝手に発足し、
6.(それとは全く関係なく)Rin’が復活した姿を目の当たりにし、
7.史上最強のアルバムを手にする、
8.どひーカッコイイ。
という機会に恵まれました。
私の願いは当初の『夢の中でもいいからRin’が復活したらイイな』という想い以上、夢にも思わなかった形で成就されました。
したがって本日をもちまして、
これからは『Rin’を想い隠居する会会長』として、後のことは、
Rin’デビュー当初から応援しているファンの方々、
復活を知り再燃したRin’ファンの方々、
新たにRin’ファンになった方々、
に想いを託し、和楽器ユニットRin’の宇宙デビューを見守る決意をさせていただきました。
皆さま、このモンスターユニットをよろしくお願いいたします!
(以上会長談)
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